2004年釣行へ     2  0  0  5  年   釣  行     2006年釣行へ  

                             14勝3敗5引分空振り0(早上がり1回)         ◎○=勝ち、△=引き分け、×=負け
釣りもの 船宿 潮、天候 船座 釣果 評価 タックル 備考
2005/12/30 ヒラメ

前回の
ヒラメ
鹿島港 大久丸 中潮、快晴、西風2m程度、波高1.5m、澄み、潮後半流れず

左舷ミヨシ、右舷7人、左舷9人

 

集合5:30、出船6:00、釣り時間6:30〜13:00
釣果;ヒラメ1枚(340g35cm、アイナメ540g36cm、アイナメ460g34cm、小マトウダイ1、沖メバル大1)、
船中0〜2枚
手持ちヒラメ295V、アラートSS600、ラインPE4、ヒラメ特製仕掛け(丸セイゴ15金、Wフック8号)、60号錘

ハリス5号で親針まで60cm、孫間15cm程度、捨て糸4号で30〜40cm(シコイワシ対応)

竿釣行 寒さもやわらぎ快晴・凪で天気は最高。活性のある前半にヒラメゲット、中盤にアイナメゲット、後半はヒラメにたっぷり遊ばれました〜。
一昨日、昨日と前半は潮が動き活性はあるが、後半は潮が止まり当たりも小さくなる、潮は濁っていない、前半を大切に!とのアドバイスをいただき、捨て糸40cm、ハリス長60cmにセット。

 7時頃に沖メバルゲット。8時頃にソゲ(ヒラメ)ゲット。9時頃にアイナメを続けて2本ゲット。それまでは当たり〜食い込みまで問題なく喰わせることができたが、中盤〜後半には、時々当たりがあるが食い込んでくれずに、イワシを見るともの凄い囓られや軽い歯形と様々。今までは十分に喰わせてからの聞き合わせフッキングであるが積極的にフッキングさせられる方法は無いものだろうか?


            コブジメさんと共に


      
      2005年12月30日釣果                      船上にて                     海況
    
2005/12/10 ヒラメ

前回の
ヒラメ
鹿島港 大久丸 小潮、快晴、北西風3m程度、波高1.5m、潮濁り、潮流れ早い

左舷ミヨシ、右舷7人、左舷8人

 

集合5:30、出船6:00、釣り時間6:40〜13:00
釣果;ヒラメ3枚(720g41cm、400g36cm、400g34cm、アイナメ420g30cm、アイナメ240g26cm、小マトウダイ行方不明?)、
船中1〜4枚(4枚の人多数)、15人で32匹、〜1.7kg)
手持ちヒラメ295V、アラートSS600、ラインPE4、ヒラメ特製仕掛け(丸セイゴ15金、Wフック8号)、60号錘

ハリス5号で親針まで60cm、孫間15cm程度、捨て糸4号で30cm(シコイワシ対応)

[鹿島灘 全面解禁後の初釣行、ヒラメの型は小さ目でしたが外道も多彩、ホッキ貝のオミヤゲ付と嬉しい一日でした。
やっと鹿島灘全面解禁後の出撃。12/1〜しばらく爆釣が続いていたがシケが続いていて昨日は茶色の潮だったとのこと。イワシはシコイワシで船長から、下顎〜上顎の硬いところに刺さないと口が開きすぎてすぐに弱ってしまうとアドバイス有り。また昨年のアドバイスでハリス長を60cmにして、底濁りと判断し捨て糸を30cmにして臨むことにした。

 8時頃に当たりありで800gサイズゲット、9時頃に400g、9時20分頃に400gゲット、その後アイナメ、マトウダイで1時間置き位に釣れ楽しませて貰った。
やはりシコイワシの場合はそれほど待たなくても当たり〜食い込みまで10〜30秒程度。シコイワシは弱りが激しいが軽量な孫針Wフックはシコイワシ1匹で3回の投入ができたので非常に良いと思った。ヒラメ3枚+外道、そして帰りに特大ホッキガイ3個と潮の干満グラフ付のカレンダーを貰い、嬉しい一日だった。


            
    2005年12月10日釣果(ホッキ貝はオミヤゲ)               釣座                 海況 

2005/11/26
ヒラメ

前回の
ヒラメ
鹿島港 大久丸 長潮、快晴、北西〜北東風1m程度、凪ぎ、潮若干濁り

左舷トモ、右舷5人、左舷3人(GOJINさんは左ミヨシ)

 

集合5:30、出船6:00、釣り時間6:40〜13:00
釣果;ヒラメ3枚(3.6kg69cm、1.3kg52cm、500g38cm、イナダ・・・血抜き後の検量)、
船中1〜3枚、8人で14匹で0.7kg〜3.6kg)
手持ちヒラメ295V、アラートSS600、ラインPE4、ヒラメ特製仕掛け(丸セイゴ15金、Wフック8号)、60号錘

ハリス6号で親針まで75cm、孫間15cm程度、捨て糸4号で40cm

[鹿島沖 大根地区で ヒラメ3.6kgゲット(記録更新)、その前にもっと大きなヒラメのすっぽ抜け〜〜。今シーズンは10kgオーバーで10万円ゲットのチャンスありか?
今回の釣行は大根地区にいると思われる良型ヒラメ狙い。GOJINさんもこの日に行かれるとのことで連絡をしあい船座確保調整実施。当日は、快晴、凪ぎで棚取りも当たりもとりやすいが潮が濁り気味で流れずヒラメ活性も低い。船長、カッチャンからも当たりは小さく食い込まないとのアドバイスあり。

 9時頃に小さなクイッという当たりがあるが約1分ほどしてから囓っているような感触、その1分位後程度で引き込みが合ったので聞き合わせで1.3kgゲット。11時頃に少し大きめの引きで3分程度粘ってのった感触が合ったので2回ほど巻いたがすっぽ抜け
〜〜。5kgはあったのでは?との声。クヤシ〜。その後30分ほどして同じような軽い引き込みやはり3〜4分ほどのやりとりをしたところのった!カッチャンのタモ取りで無事3.6kgの記録更新。ウレシ〜。12時30分頃にやはり小さな当たりで同様に3枚目500gをゲット。今回の釣行、ウレシ〜、クヤシ〜でたっぷり楽しませていただきました。あの逃がした大ヒラメは後日のお楽しみ!

<<GOJINさんも後半に良型ヒラメをゲット!
GOJINさんHP>>

                   単独釣行 

<ポイント>特に大型ヒラメで巻きを止めたりポンピングはやめること。ゆっくりでも巻き続けてヒラメの頭を少し上に持ち上げながら上げてくると暴れなくバレにくい。大久さん いつもアドバイスありがとうございます!

        
 11月26日ヒラメ釣果 記録更新3.6kg                   GOJINさん、良型ヒラメゲット    海況   念願の3kgオーバーゲット

2005/11/13
ヒラメ

前回の
ヒラメ
鹿島港 大久丸 中潮、快晴、北西風1m程度、ウネリ1m、水温18℃(12℃以下は活性が下がる)

左舷ミヨシ、右舷7人、左舷6人

 

集合5:30、出船6:00、釣り時間6:40〜13:00
釣果;ヒラメ2枚(800kg48cm、680g42cm共にパンダ)、(船中0〜3枚で13人で18匹)
手持ちヒラメ295V、アラートSS600、ラインPE4、ヒラメ特製仕掛け(丸セイゴ15金、Wフック8号)、60号錘

ハリス6号で親針まで75cm、孫間15cm程度、捨て糸4号で40cm

[鹿島沖 大根地区ヒラメにやっと出撃でき何とかゲット。晴天、凪の中で久々にヒラメ釣りを楽しみました。
GOJINさんから12日釣行なのでもし13日釣行の場合は場所取りしていただけるという嬉しい連絡。丁度、この日だけスケジュールも入っていなく鹿島沖大根地区ヒラメ釣行決定。しかし解禁日はかなり調子が良かったが少し低迷気味で厳しいことを覚悟の上。この日は、大船長は用事があり、カッチャン船長の操船。
 海は昨日の強風もおさまり微風程度で凪ぎ、晴天で最高の釣り日和で竿先に集中できる。開始から20分後の7:10頃に微妙な引き込みがあり3回ほどやはり同様な引き込みで4回目に聞き合わせをするとヒラメらしい引き込みで1枚目ゲット。8時頃には少し強めの引き込みで3回目にはクインクインというヒラメの引き込みがあり軽く合わせて2枚目ゲット。その後に3度ほど当たりあるも囓られの途中でいなくなってしまう食い込みの浅い状態があった。その一つは強烈な引き込みだったのでかなり大きかった模様(クヤシ〜)。
 今回は、仕掛けを軽い物にしたためにイワシの弱りが少なくて良かった。

               単独釣行


   
         
  2005年11月13日釣果(パンダヒラメ2枚)                  船上にて               海況(丸印は大根地区)
  
2005/10/22 フグ

前回の
フグ


前回の
カワハギ
洲崎港 丸カ丸(源平丸仕立てによる) 中潮、
小雨、東南風、波高0.5m
ショウサイフグ仕立て 右舷2番 釣り時間:5:00〜12:00フグ0匹、カワハギ12匹(20〜25cm8匹、16〜20cm4匹)、ハナダイ3匹、ホウボウ3匹
ショウサイフグ船中0-1匹(宮野さん貴重なフグゲット)
バイオクラフトカットウフグ、リールバイオクラフト、ラインPE2、自作カットウ仕掛け25号(3個ロス)

[初平砂浦沖ショウサイフグ・・・台風後で散ってしまったのか当たりもなし、最後の30分で当たり頻発カワハギで何とかオミヤゲができました。
平砂浦沖20〜40mを攻める。凪ぎで当たり取りやすい状態であったが、当たりあるもキタマクラの当たり。船はショウサイフグのポイントを移動してくれるがそれらしき当たり無く、根も多く仕掛けを立て続けに3つ失う。そのうちカワハギポイントに移動し、カットウ針でカワハギ5枚、エダ針で小ハナダイゲット、初ホウボウをエダ針とカットウで3匹同時ゲット!。再度ショウサイポイントへ移動するがやはり当たり無く、最後はカワハギポイントで当たり頻発、入れ喰いカワハギ天国。オミヤゲは確保。(ホッ・・・)

         宮野さん、粕谷さん、コブジメさん(ブログサイト)と共に


          
      2005年10月22日釣果                カワハギゲット              海況     右のような血抜きで肝もきれい。
                                                                    更に牛乳で湯通し氷締めで
                                                                    食べると臭み無く旨い!
2005/10/18 ワラサ

前回の
ワラサ
松輪港 瀬戸丸 大潮、
北風7〜8m
、雨
右ミヨシ5番
右舷8人、左舷8人
釣り時間:6:00〜13:00 オデコ、船中0〜2匹
× ダイワGOUIN240M、電動丸3000H、ラインPE8号

ワラサ仕掛け:プラカゴL80号、7号〜10号ハリス6m、針 遠投グレ11号&ヒラマサ12号

剣崎ワラサ・シーズン・スタート・・・冷たい雨、強風、昨日の爆釣と違いワラサはおとなしかった。
台風20号が迫っている中、剣崎沖40〜50mを攻める。風雨強く、潮が速く、2枚潮のためかお祭りでなかなか仕掛けが降りず。7時頃から潮も落ち着き初めたがポツポツと上がるのみで爆釣タイムはなし。初GOUINでコマセが残り過ぎることが多い、付け餌オキアミLLが残っていることが少なく、今回忘れた「シマッタ」必要有り。コマセ系の課題多く、今回ご一緒させていただいた かいさんには感心するばかり。喰いが悪い中での2本は流石です!
 
        かいさんと共に(丸々ワラサごちそうさまでした!)


         
         船座右舷胴の間         丸々ワラサごちそうさまでした〜 (^^)      海況

2005/10/10
フグ

前回の
フグ
浦安 吉野屋 小潮、雨、北風6m程度、波高0.1m

左舷トモ、左舷11人、左舷12人

 

釣り時間:8:00〜14:00(若干早上がり) 釣果;フグ27匹(14〜22CM)全部で800gジャスト。

船の釣果 3〜48匹

1)HS早船V10−180、左バイオクラフト(リール)、ラインPE2少し柔らかいためシャクリ時フグにカットウを刺す力が弱く、すぐにバイオクラフトカットウフグに変えた)
2)バイオクラフトカットウフグ、AXIS100(リール)、ラインPE2

自作カットウ仕掛け10号/吉野屋製3本エダ針/吉野屋製10号カットウ仕掛け

餌:アルゼンチン赤エビ(1パック500円)×3パック使用/エダ針用オキアミ

[初東京湾内フグ。エビ餌を食い逃げされながらもピンポン玉サイズがそれなりに釣れました。
野毛屋さん、吉野屋さんの東京湾フグが1週間前から束釣りの日が何度か発生。東京湾のフグを知るには今がチャンスと思い3連休の最後に吉野屋に行った。
 外房と大きく違ったのは、餌がアルゼンチン赤エビの一匹刺し(外房はアオヤギ餌)、錘10号(外房は25号)、エダ針にオキアミを使う(外房はアオヤギ)、シングルカットウのみ(外房はWカットウあり)、イカを喰ってこない、深さ10m(外房25m程度)、アンカーを下ろして同じところで釣る(外房は流し?)である。誘いも違い底付から糸を張る程度で待つ→1〜2秒後にシャクル(30〜50cm程度)→上に上げたまま1〜2秒待つ→ゆ〜くり下げる(下げるときに喰ってくる)。これの繰り返しであり底に置きすぎると海老餌は2〜3回の当たりですぐに無くなってしまう。(外房はタイムショートシャクリで誘いと引っかけを行ったり当たってからシャクッテもOK)
 今回は、序盤ポチポチ→中盤バリ食い→終盤ポチポチ 状態であったが、釣果をもっとのばすにはバリ食いの時に海老餌をケチらない。エビ餌は長いのでカットウの位置をもう少し広く。初めからバイオクラフトを使用する。と反省多数であったが、それなりに釣れて良かった。

          コブジメさん、宮野さんと共に
          <コブジメさんブログサイト>


           
   2005年10月10日釣果           船座:左舷大トモ               10号カットウにエビ餌           海況

2005/10/1
ヒラメ

前回の
ヒラメ
片貝港 源七丸 中潮、快晴、南西風1m程度、ウネリ2m、温12.5〜14.4℃(12℃以下は活性が下がる)

左舷トモ2番、右舷10人、左舷9人

今回驚いたことは左トモ座る方が松輪で3回ほどお隣になったことのある方。今回も同じくお隣に!こんな事もあるんですね。

 

釣り時間:5:30〜12:00釣果;ヒラメ2枚(1.1kg48cm、560g39cm)、
手持ちヒラメ295V、アラートSS600、ラインPE4、自作仕掛け(丸セイゴ16金、トリプルフック8号)、60号錘

ハリス6号で親針まで68cm、孫間16cm程度、捨て糸4号で32cm

[片貝沖のヒラメ全面解禁、快晴、5回のヒットで2枚ゲット。久々にヒラメに遊ばれました〜。
今シーズンのワラサを待っていたら、ヒラメ、フグシーズンの突入。片貝沖ヒラメは2〜3年前は船中100枚以上で型も良かったとのこと。昨年はかなり数が減っていたらしいが、期待を込めての初片貝沖ヒラメ。 
 海は、ウネリがあるものの凪ぎに近く、快晴で竿先に集中できる。朝1時間ほどでヒラメらしい当たりと引き込みで30秒程度の間3回ほど囓らせて、聞き合わせを行いソゲ1枚目ゲット。11時10分までに囓られ3回とヒラメに遊ばれてしまった。絶好調(ヒラメ7枚最大4kg位)の左トモの知人の方に、話を聞くと、捨糸50cm、さらに1m棚を切っているとのこと。それから棚を1m程度上げてやったところ、11時20分頃に、いきなり強い引き込みでそのまま針掛かりしている様子なので軽い合わせでゆっくり巻き上げ。コブジメさんにタモ取りしていただき無事に1.1kgゲット。囓られの時は、底から10〜30cm程度で当たりから弱めのテンションをかけて、引き込みを待っている間にいなくなってしまうパターン。テンションが弱い?針が上手く口に掛からなかった?このパターンはヒラメに遊ばれる模様。今シーズンの課題ですネ。

          コブジメさん、宮野さんと共に
          <コブジメさんブログサイト>


                
     2005年10月1日釣果                  船座              大盛況のヒラメ片貝沖全面解禁       海況

2005/8/16 スルメイカ

前回の
イカ
和田港 美智丸(投入器持参) 中潮、晴のち曇 風:北東風3-5m 波高2m 左舷ミヨシ、トドさん右舷ミヨシ、通裏視さん右舷胴
スルメイカ50杯(船長より約20杯程度いただきました。ウレシ〜)
ダイワリーディングXL195 電動丸3000HーPE4 直結シングル7本→ブランコ7本→直結Wカンナ8本
錘150号(中錘10号付ける。直結のためクッションゴムつけず)

電動テンション16〜18/30でok
久々にスルメの引きを楽しみました。電動直結仕掛けテクニックを教わり、益々、烏賊釣りが面白くなりそう
 今回は、トドさんの大名釣りに参加させていただき、初めての和田沖スルメ、苦手の電動直結に挑戦。150〜180mの底〜30mを攻める。初め電動直結でスタート。1点掛けでポツポツと上がる。サバがいないことからブランコにした途端にサバが来たので、再度で直結にする。後半では途中でばらすことが多かったのでWカンナ+しゃくり上げをギュッ、ギュッと力強くしたところバラシが減った。トドさん直伝の電動直結テクニックでイカ釣りの幅が広がった気がする。感謝です。

        トドさん、通裏視さんと共に
トドさんHP:
http://homepage3.nifty.com/ikakiti-todo/index.htm

     
   2005年8月16日スルメ釣果(クーラー満タン)   ガラガラで120杯位釣る船長   沖干し風景          釣果         海況

2005/7/23 イサキ

前回の
イサキ


前回の
アオリ
須崎 大黒屋丸 中潮、
北東風7〜8m
、雨のち曇り
右ミヨシ2番
右舷5人、左舷5人
釣り時間:6:00〜13:00イサキ4匹(〜23cm)、タカベ1,サバ1、船中2〜10匹程度、<船宿釣果報告17-38匹>
× 海バンデットUM210、右CV-Z250F(リール)、ラインPE3、

イサキ仕掛け:プラカゴL80号、4号ハリス7.5m→HOSEI3号4.5m

エギング:ロッド ゼナック アソートS86、リールバイオマスター、PE0.8、リーダー2.5号

[初 神子元島。波しぶきと強風・・・本命イサキは絶不調]
須崎港のイサキ釣果、神子元島様子伺いとルート確認に南伊豆に行く。
1)須崎港エギング
 ロッド、リール購入での初オカッパリ。遠投、シャクリが慣れてきた頃に根掛かりのようでクインクインと引っ張ってくる感触。エギには小〜さなアオリイカ。陸ッパリ初アオリゲットで感激。トドさん、伝ちゃん、りょうさんに感謝!
2)船イサキは神子元13〜55mを攻める。風強く仕掛けが舞ってしまう、潮が速く借用ビッグサニー小田原錘部にハリスが絡まる等、手前祭り多数、針を座席に置くことと、自前Lサイズサニービシに交換して、なんとか解消。しかし喰い悪く、最後まで良いところなし。ほとんどの人がきびしい様子であり、トモからミヨシにコマセが流れていた。気がついた点として40m以上でバンデットUではコマセ難く海明30−240有効。

      
エギングでの初アオリ 中潮下げ〜上げの中頃       神子元島の景観           2005年7月23日釣果          海況

2005/7/2 イサキ

前回の
イサキ
剣崎 浜鈴丸 若潮、
凪ぎ
、曇のち晴、南風(予報では70%雨)
左ミヨシ2番
右舷4人、左舷4人
釣り時間:6:00〜12:00イサキ2匹(〜25cm)船中0〜4匹、アジ19匹(22〜25cm)、サバ10匹
海バンデットUM210、右AXIS100(リール)、ラインPE3、

イサキ仕掛け:プラカゴL80号、大原仕掛けIWASE製(色つき3本ハリ1.2〜1.5号ハリス)
梅雨の晴れ間。本命剣崎イサキ不調。中アジ、大サバの入れ食いでおみやげ確保ができました。
粕谷さんによる仕立てにより剣崎沖15〜20mを攻める。6〜10:00までイサキ中心の釣り。しかし喰い悪く1.2号ハリスまで落としてやっとウリボウ2匹ゲット、10:00以降はアジ、サバの場所に移動し中アジ、大サバのおみやげ確保でクーラーボックスにはたっぷりのおみやげができました。
     粕谷さん、渡辺さん、トドさん、宮野さん
     伝ちゃん、佐藤さん、大谷さんと共に


トドさんHP:
http://homepage3.nifty.com/ikakiti-todo/index.htm
       
 
           2005年7月2日イサキ仕立て               釣果(アジ8、サバ4お裾分け後)        釣座        海況

2005/6/26 イサキ・アカイカ
リレー

前回の
イサキ


前回の
イカ

大原 春日丸 中潮、若干濁り
波高1m
、曇天、南風
右舷胴の間(トモ3番)
右舷8人、左舷6人
釣り時間:@5:00〜8:30イサキ3匹(27〜28cm)船中0〜12匹
A9:00〜11:30イカ4杯、船中0〜6杯
× 海バンデットUM210、右CV-Z250F(リール)、ラインPE3、

@イサキ仕掛け:プラカゴFL60号、船宿特製仕掛けIWASE製(色つき3本ハリ1.5号ハリス)
Aアカイカ仕掛け:エ
ロチカ7含むウィリー巻き仕掛け、錘80号
大原イサキ・アカイカリレー。19℃→16℃の水温低下の影響でイサキ、アカイカ共に絶不調、元気なのはサバと小鯵だけでした。
@イサキ:大原沖24〜25mを攻める。5〜8:30までイサキ釣り。サバ、小アジの猛攻を受けながら、隣とが1.5m程なので、お祭りしながらの釣り。水温も3日前には19℃あった物が16℃と急激に低下し、イサキは喰い渋り状態、忘れた頃に釣れたが26〜28cmでレギュラーサイズ。 サバ→お祭り→仕掛けロスと悪いパターンになってしまった。サバは脂がのってなく味噌煮が美味かった。

A大原沖25〜30mを攻める。9:00〜11:30までアカイカ釣りで、サバなどの邪魔は無かったが、こちらも乗り悪く、何をやっても乗らず。
忘れた頃に釣れた。一番下についていることが多く、エロ5を付けていたがやはり小さいスッテには小さなイカがついてきた。

          宮野さん、かいさんと共に
   
       
 2005年6月26日釣果(サバ3本お裾分け後)          船座             宮野さん良型イサキゲット   道糸は右舷→左舷

2005/6/18 イサキ・アカイカ
リレー

前回の
イサキ


前回の
イカ
大原 春日丸 中潮、若干濁り
凪ぎ〜波高1m
、曇天、無風
右舷胴の間
右舷6人、左舷4人
釣り時間:@5:00〜9:00イサキ11匹(28〜37cm、30cmオーバー7匹)船中1〜13匹
A9:30〜11:30イカ16杯、船中13〜25杯
海バンデットUM210、右CV-Z250F(リール)、ラインPE3、

@イサキ仕掛け:プラカゴFL60号、船宿特製仕掛けIWASE製(色つき3本ハリ1.5号ハリス)
Aアカイカ仕掛け:エ
ロチカ7含むウィリー巻き仕掛け
今回良く乗ったスッテ配分:幹糸3号、下から<エ5茶△、ウィリ緑○、ウィリー茶○、エ7黄△、エ7青×>
錘80号
<初大原イサキ・アカイカリレー>
[大原イサキ・アカイカリレー。イサキは大型ばかり、期待薄だったアカイカは乗り良く5点掛けパーフェクトもありで一日たっぷり楽しめました]
@イサキ:大原沖14〜15mを攻める。5〜9時までイサキ釣りで時間中ポツポツと釣れた(11匹)。型が良く28〜37cmで30オーバー7匹と大型ばかり、仕掛けは昨年使った物と同じで餌のいらないカラー針で手返しも良く、喰いも良い。Wで3回ありしかも大型なので、今回使用したバンデットUはベストマッチロッドと感じた。途中でアジ、イワシが1.5時間ほど回遊してきたため釣果は延びなかったが十分楽しめた。

A大原沖25〜30mを攻める。9:30〜11:30までアカイカ釣りでいきなり5点掛けパーフェクト。はじめの投入だけが多点掛けのチャンスで2回目の投入はやっと1点掛けがある程度、船も良く動いてくれ、チャンスを多くしてくれた。最後の投入でサワラの群に当たり、2〜3匹かかってしまい、もの凄い引きでフックが広がり取れなかったのが残念。

コブジメさん好判断によるリレーで一日十分楽しめました。

          宮野さん、コブジメさんと共に
         
          2005年6月18日釣果                     大型多点掛け多し      餌が無くてもOKのカラーハリ、釣果も良好

                        
                     記録更新 37cmイサキ(上)          海況(右舷から左舷に道糸が流されていた)

2005/5/21 マルイカ

前回の
イカ
間口 喜平治丸 大潮、薄濁り
快晴、ベタ凪、南東風0〜1m
左舷トモ(アミダクジで)、右舷6人、左舷6人
釣り時間:6:15〜12:40<7時間協定>
マルイカ17杯 船中2-17杯で竿頭左トモ1番、右ミヨシ付近、左トモ付近が良かった。午前中は船の向きは三崎港前から鋸山方面を見ていた(南東風)。

バンデットUM210、左アクシス(リール)、ラインPE3、エロチカ7含むウィリー巻き仕掛け

今回良く乗ったスッテ配分:幹糸3号、下から<エ5茶△、ウィリ緑○、ウィリー茶○、エ7黄×、エ7緑○>
錘50号

鉛直結を試したが全く触り無く断念。
[オフ会マルイカ仕立て参加。快晴、凪の最高の釣り日和、和気あいあいの中、のんびりと今シーズン、初マルイカを楽しみました。]
「トドの烏賊釣」WABサイトでのオフ会。
今シーズン初マルイカ。三崎港前付近の30〜40mを攻める。昨シーズン良く乗ったスッテで挑戦。茶オレンジ、グリーン、ピンク、エロ黄主体に茶ウィリ導入、幹糸3、エダ2.5、シャクリカウントは8〜12、朝方は乗り悪く中盤にポツリポツリと乗る。乗りの良かった色はグリーン、茶ウィリー、エロ5茶オレンジ。今回はベタ凪であったので、波の上下が無く誘い効果が少なかった模様。凪の場合には、竿をゆったりと上下し、誘いをかける方法を身につけるべし(反省)。釣果の17杯はマルイカのスレ状況からいえば、まずまずであるが乗りの良かった仕掛け手前ロス、海上バラシがなければ+5はいけたはず。今シーズンも熱くなりそう・・・。
 楽しい一日のオフ会、名幹事のトドさんや伝ちゃん、お見送りに来てくれたりょうさん、皆さんに感謝感謝。

      トドさん、伝ちゃん、コブジメさん、粕谷さんと共に
     (りょうさんもお見送りに来てくれました。)
                                             
      
   20050521オフ会仕立て喜平治丸1号船風景               釣果                    釣座             海況

2005/4/18 アオリイカ

前回の
アオリ
間口 喜平治丸 長潮、薄濁り
快晴、東2m→南東2m


満2:02(124cm)
干18:42(48cm)

○64.3%月輝面
右舷ミヨシ、右舷5人、左舷5人
釣り時間:7:30〜14:30<7時間協定>
アオリイカ2杯(1.3kg、300g) 船中0-5杯で竿頭右トモ1番、トモが良く、右舷がまずまず。釣れたのは10人中6人?ほど。午前中は船の向きは剣崎沖から浦賀水道を見ていてトモ当たり頻繁(東風)。午後若干城ヶ島方面を向きミヨシ側に当たりが出てきた(南東風)。

HS早船V10−180、左バイオクラフト(リール)、ラインPE2
<統一>中錘10号、リーダーにフロロ4号、エギ3.5〜4号
[1投目1シャクリ目でキロオーバーゲット!晴天・凪ぎで平日釣行をゆっくり楽しみました。アオリ・ロングロッドが多くなってきたな〜。
剣崎沖14〜36mを攻める。一投目で25カウントダウン後の1シャクリ目で大型アオリが乗った。初 半田丸エギトライ成功。しかしその後、タイムインターバルは15〜25と様々なパターンで試し、エギも様々試したが乗らず・・・。14時頃から南東風になり船の向きも変わりミヨシ有利となり、コロッケサイズ追釣(マーブルオレンジ)。

竿頭の右大トモの方は3.5m程の柔らかロングロッド。次頭の左ミヨシの方も3m程のロングロッドでどうも先にアオリに遭遇チャンスが多く感じるのは自分だけだろうか?

今回シャクリはリズミカルに出来なかった、8〜10カウントほどでリズミカルに行う方が釣果が上がる気がした。


      
          2005年4月18日釣果                              船上                  海況

2005/4/9 ヤリイカ

前回の
イカ
川津港 良幸丸(投入器は無いがプレートを貸してくれる) 大潮、晴のち曇 潮温:18.4℃ 風:北風2-3m 海況:ナギ 左舷トモ3番、かいさんは左トモ4番、宮野さんは右トモ2番、コブジメさんは左トモ3番

片舷6名ずつ

ヤリイカ59杯、船中17〜61杯
ダイワリーディングXL195 電動丸3000HーPE4 シングル+Wカンナ6個セット,
錘150号(今回はお祭り防止でクッションゴム、中錘付けず)

電動テンション14〜15/30でok
<小湊沖のヤリイカ船団に参加。サバもほとんどいなく、ヤリイカの乗りも良く、一日中たっぷり多点掛けを楽しみました。>
今回は、不動丸満席で以前に紹介してもらった良幸丸に予約。小湊沖140〜200mの底〜18mを攻める。朝5:35からスタートでいきなりノリノリ。2〜3点掛けが当たり前で時折6点掛けパーフェクトも2回あり。1点掛けと思われるときはその位置〜ゆっくり10m位電動巻き。大型のヤリイカ主体で胴長45cmも釣れる。魚針wカンナが良くかかってくれたがタマゴ、カラフルにも十分乗ってくれた。配色的には下からケイムラ、薄ブル、ピンク、若草色、ケイムラ、濃いブルがまんべんなく乗ってくれた。まだこの好漁はしばらく続きそうな気配。コブジメさんによるヤリイカ船上お刺身は、柔らかく甘く美味しかった。ごちそうさまでした。

宮野さん、コブジメさん、かいさんと共に
<ポイント>乗りが悪くなると20m程一回仕掛けを巻き上げて、おろすと乗ってくれるときあり。仕掛けを入れっぱなしは乗りが悪いと船長談。
 
          
 2005年4月9日釣果(左上ヤリ沖漬、13杯お裾分け後の写真)         船座        宮野さんと釣れたヤリでお刺身を作るコブジメさん  海況

2005/3/31 ヤリイカ

前回の
イカ
川津港 不動丸 小潮、快晴、潮温:14.6-15.6度 潮色:澄み 風:北のち南西風4-6m 海況:ナギ 右舳ミヨシ、コブジメさんはミヨシ2番

片舷6名ずつと平日でもフルの状態で混んでいた

ヤリイカ7杯、スルメ1杯、船中1〜19杯(コブジメさん竿頭)、親父さん船では13〜30杯で人数が少ない分有利か?
海攻ヤリイカ225 電動丸3000HーPE4 シングル+Wカンナ8個セット→6個に変更(ギヘイジ7を1個を含めている),
錘150号、中錘10号、クッションゴム2mm30cm
<シーズン初ヤリイカで投入器、ラインストッパ、初パワーレバーの試しは良好。ヤリイカはポツリポツリ状態でサバが元気でした>
シーズン初ヤリイカ、パワーレバー電動、ラインストッパ、投入器2号を新規導入。使い心地はまずまず!電動でははじめ10/30スピードで行っていたが巻き上げ途中でいなくなってしまうので13/30で行うと上げられるようになった。また角数8本ではサバに捕まりやすく、順調に釣果を延ばしているコブジメさんと同じ6本に変更、今回の錘150号では海攻225ではかなりの負担になってしまい乗りなのか疲れなのか分からなくなってしまった。前回の乗りの良いときの仕掛けでwカンナを多用していたが乗りが悪くシングルカンナに変更して行ったがすでに活性が無かった。サバが多い、乗りが悪く、胴を通り越してトモ側の方とお祭りも多発で釣りとしては課題の多い釣行であった。

コブジメさんと共に
<ポイント>キャスティッング店長に確認したところ、下からケイムラ、淡いブルー、ピンクで若草色も良く乗り、上に濃い色を付けるとヤリイカ大型の強いイカが乗って来ることが多い。また150号錘の時は中錘無し、120号の時は15〜20号の中錘が良いとのこと。サバが多いときはシングルで本数を少なく6本程度で押さえる方が手返しが良くなる。

     
     2005年3月31日船座      ヤリイカ6杯、スルメ2杯   海況        絶好調コブジメさん              私

2005/3/19 フグ

前回の
フグ


前回の
タコ
大原港 春日丸 長潮、若干濁り
晴れ、北西強風→微風、波高2m→1m
右舷胴の間、右舷5人、左舷3人 釣り時間:5:30〜12:00フグ7匹(13〜29cm)全部で650g、マダコ700g
船中0-9杯(宮野さん竿頭)
外道はガンゾウヒラメ、ウマズラ、カワハギ、マダコと多彩。 
バイオクラフトカワハギM180、バイオクラフトカットウフグ、AXIS100、リールバイオクラフト、ラインPE2、自作カットウ仕掛け25号(4個ロス)

[波風強く潮も流れず・・・中盤になり徐々に波風おさまり、大きなフグが顔を見せてくれた。外道にマダコゲット!
太東沖18〜28mを攻める。中盤まで北西強風、波高約2m、竿は当たりなのか風による震えなのか分からず、タイム(約10カウント)釣りに徹し、極小〜中型サイズ4匹+マダコゲット。中盤以降は徐々に風もおさまり釣りやすくなってきたが根回り主体の釣り場でもあり、仕掛けを頻繁にロスしながら、タイム釣り&仕掛けを若干底から浮かし、大型フグ3匹を追加した。

宮野さん、粕谷さん、コブジメさんと共に


            
     2005年3月19日釣果           フグ7匹、小アジ、マダコ700g       北西強風→北西微風

2005/2/27 アオリイカ

前回の
アオリ
間口 喜平治丸 中潮、澄み
快晴、北6m→1m


干0:18(21cm)
満6:40(139cm)
干12:29(42cm)
満18:38(146cm)

○91.7%月輝面
左舷胴の間、左舷9人、右舷7人
釣り時間:7:30〜14:30<7時間協定>
アオリイカ1杯(コロッケサイズ260g)船中0-6杯で竿頭右トモ2番、トモが良く、左舷がまずまず。釣れたのは16人中10人ほど。船の向きは剣崎沖から浦賀水道を見ていた。(北西風)

少し甘め
@HS早船V10−180、AXIS100(リール)、ラインPE2
Aティファ・ディアブロス・スパイス、左バイオクラフト(リール)、ラインPE2
<統一>中錘10号、リーダーにフロロ4号、エギ3.5〜4号
[アオリイカ、乗り渋り、終了30分前にゆっくりした引き込み→送り込み60cm→合わせで何とかコロッケ・サイズ・ゲット
剣崎沖22〜42mを攻める。様々なエギを試したが風強くお触り分からず乗りの良さそうなエギ見つからず回りも釣れて無く、暗中模索。右後ろだけが釣果がのびている様子(ゴールドとかピンク情報入手し交換するがダメ)。タイムインターバルは10〜20と様々なパターンで・・・。13時頃から凪いできて、オレンジエギで触腕による引き込みが何度かあり10cm程度の送り込み合わせでは乗らず。約60cmゆっくり送り合わせたところ乗った。剣崎沖のアオリは今回、激渋で、こんな日でも初アオリの かいさんオレンジでキロサイズを1杯ゲット、コブジメさんオレンジでハンバーグサイズ2杯ゲット、私オレンジ(背グリーン)でコロッケサイズ1杯ゲットで3人ともに顔を見られて良かった。
               コブジメさん、かいさんと共に

             
2005年2月27日釣果コロッケサイズ・ゲット                         満員御礼の喜平治丸            北西強風
       
2005/2/18 アオリイカ

前回の
アオリ
間口 喜平治丸 長潮、澄〜薄濁、曇り、北6m→3m

満10:07(118cm)
干19:17(39cm)

○69.9%月輝面
右舷大トモ、右舷2人、左舷3人(ヤリイカ船長含む)
釣り時間:7:00〜14:00<7時間協定>
アオリイカ10杯。(
1320g、980g、980g、960g、880g820g、560g、500g、420g、380g(全部で7.8kg))船中1-15杯で左トモ2番船長がトップ、次頭10杯2人、朝は右舷が良かった。船の向きは剣崎沖から浦賀水道を見ていた。(北風)
ダイワ早船Vアオリ120(新規調達)、リールバイオクラフト、ラインPE2、

<統一>中錘10号、リーダーにフロロ4号、エギ3.5〜4号
[澄潮用のエギ調達でアオリイカ・ツヌケ達成 型も1kg前後多数でたっぷり楽しめました。
剣崎沖22〜36mを攻める(主に34、36m)。澄潮曇天AM9時頃までトマト、オレンジ、青系で挑戦したが全く乗らず。釣れている人が沼色?を使っていたので昨日購入した茶4.0を試したところお触り、乗りも良いので茶色で通すことにした。インターバルは8〜12程度。澄潮、潮トロトロ、水温14℃低い。これからの季節はオリーブや 背中茶腹金が有効と言う人もいた。また船長は、釣れているエギはバランスが良いので噛み後はそのままで汚れも歯ブラシで磨かない方が良いとのこと。船長15杯は全て茶での成果。 帰りに久里浜 ヤギタという特注エギをたっぷり売っている店発見。             
                   単独釣行

          
      2005年2月18日釣果(全部で7.8kg)        船座右大トモ             船でのアオリ10            海況

  
  大活躍し墨だらけのブロンズゴールド4号

2005/2/12 アオリイカ

前回の
アオリ
間口 喜平治丸 中潮、澄み
快晴、北4m→1m

干0:43(9cm)
満7:14(145cm)
干12:56(47cm)
満19:01(150cm)

●13.6%月輝面
右舷トモ2番、右舷7人、左舷8人
釣り時間:7:30〜14:30<7時間協定>
アオリイカ1杯。(540g)船中0-5杯で左大トモ、右舷が良かった。船の向きは剣崎沖から浦賀水道を見ていた。(北風)
HS早船V10−180、リールバイオクラフト、ラインPE2、

<統一>中錘10号、リーダーにフロロ4号、エギ3.5〜4号
(アワビシートを一部使用)
[澄潮、潮動かず、水温低下でエギを片っ端から試して見てもやっぱり激渋。顔だけは見ることができて一安心・・・・。
剣崎沖22〜36mを攻める。AM8時頃マーブルトマト3.5で540gゲット。タイムインターバルは10〜15程度。この日は。澄潮、潮動かず、水温低下で朝方7:30〜8時までの時間だけ釣れあとは時々触れる感じが有るが全く乗らず。17人中5人程度しか釣れずしかも型は5〜600g程度。特に大潮で動いたあとなので3日くらいはダメとのこと。(泣きの七潮?)。剣崎沖のアオリは今回、激渋で、こんな日でもコブジメさんと共に顔を見られて良かった。
               コブジメさんと共に

      
        厳しい中でもシャクリ続ける      コブジメさん2杯ゲット        釣果   アワビシートを囓ってきて1杯ゲット 北風4m程度

2005/2/4 アオリイカ

前回の
アオリ
間口 喜平治丸 若潮、若干澄み
快晴、北1m


満1:56(113cm)
干5:13(108cm)
満10:44(125cm)
干19:09(27cm)

●30.5%月輝面
右舷ミヨシ2番、右舷7人、左舷8人
平日にも関わらず15人で船座決定順は5番で残念ながら大トモは取れなかった。
釣り時間:7:30〜14:30<7時間協定>
アオリイカ3杯。(1380g、400g,1140g)船中0-5杯で大トモ、左舷が良かった。明日のノートを見てもやはり大トモ優先で場所が確保されていた。船の向きは剣崎沖から浦賀水道を見ていた。
HS早船V10−180、リールバイオクラフト、ラインPE2、

<統一>中錘10号、リーダーにフロロ4号、エギ3.5〜4号
[初釣り釣行 凪ぎで快晴の釣り日和!アオリイカのサイズアップが出来ました。
剣崎沖26〜36mを攻める。AM9時頃オレンジ金エギ3.5でアオリ1140g、AM11時頃マーブルサクラダイ4.0で400g、AM12時頃マーブルトマト3.5で1380g、の3杯ゲット。シャクリはマルイカと同じと認識、タイムインターバルは8〜15程度で今回は12〜15位が良かった。喜平治丸の棚は海面から中錘10号までの深さでリーダー4m分は考えない。道糸マーカー分沈めるだけでOK。回りを見て乗っていた色は、マーブルトマト、マーブルサクラダイ、オレンジも有効、大船長もそれだけでも大丈夫とのこと。しかし船中でのアオリイカはほとんどkgオーバーだった。剣崎沖のアオリはデカイ!

               コブジメさんと共に
        
平日にもかかわらず右舷7人、左舷8人             当たりエギ              マーブルトマトに乗った1380g(オス)

                    
             2005年2月4日の釣果             興奮して紫になったアオリ          実際には北の風