シンの沖釣り「まめ釣行紀」へようこそ!! 2015年へ 2016年釣行 2017年へ |
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①乗合船:0勝0敗0引分空振り0(早上がり0回) ②マイボート:11勝8敗2引分空振り5(早上1回) ◎○=勝ち、△=引き分け、×=負け |
日、潮、海況潮、天候 | 船座 | 釣果と主な装置 | 評価 | タックル | マメ日記(船宿コメント含) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
11/初旬~ 12月初旬 |
しつこい風邪と帯状疱疹で釣行は、お休み ・・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10/22(土)~23(日) マダイ釣行 小潮 ![]() 水温21.5℃ |
Mさんと共に |
1日目 マダイ7匹(60cm3kg1匹/小6匹リリース1含む) 外道:アイナメ、ワカシ、ウマズラハギ 2日目 磯崎灯台で北東風10~11mで中止。河口は波ないが、赤灯台を過ぎたところで波高3m位とのこと |
◎ |
① テンヤ キャタリナ(710MS-BJ)、ステラ4000(今回1kmax)、GOSEN PE-LIGHT-TACKLE G#PE1号*200m、ハリス2.5号*5m、、FGノット、6号、餌:冷凍エビ(テンヤ用) |
<ボート>ひさびさにリールのドラグが鳴るマダイの引きを楽しみました。 前回のポイントの反応が気になり、ゲストと共に狙ってみることにした。9時過ぎにポイント到着。長い反応を見ることができない。とりあえずひとつテンヤで鯛狙い。 反応は、前回と比べると非常に少ない。10時近くなってやっと、マダイ小がかかりはじめ、エビエサも頻繁に取られる。マダイ、ウマズラハギ、ワカシ、アイナメと釣れる。13時22分には、根掛かり?と思い、一度緩めたが、すぐに竿に生体反応があり、合わせを入れ、巻き始める。青物の引きとよく似ており、ドラグ(1kgセット)が引き出されること5~6回。上がってきたのは、久々の良型マダイだった。その後は、なぜかあたりがピタリと止まり。15時40分沖上がりとした。今回、長い魚反応はなかった。 ベスト(主観) 1.アイナメ=ジャガイモと一緒にぶつきりを塩ゆで!超美味い!3日間楽しんだ。 2.ウマズラハギ=お刺身美味い! 塩焼、余すところなく食べられる。 3.マダイ小=塩焼き/ ワカシ=ナメロウ、サンガ焼き。良いおかず。 4.3kマダイ=刺身甘さ不足、3日目少し甘くなった。潮汁は酸味強かった。塩麴漬は漬け込み時間を長くして美味。 FGノット参考 https://www.youtube.com/watch?v=Mu18iKA2IdQ |
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10/15(土) マダイ釣行 大潮 ![]() |
単独釣行 |
1日目 マダイ12匹(中小/リリース1含む) アイナメ、イナダ、ガンポ(メジマグロの子供) |
◎ |
① テンヤ、タイラバ ・キャタリナ(710MS-BJ)、ステラ4000(今回1kmax)、GOSEN PE-LIGHT-TACKLE G#PE1号*200m、ハリス2.5号*5m、、FGノット、6号、餌:冷凍エビ(テンヤ用) |
<ボート>初メジマグロ & 鯛は小さ目で数釣り。 仕事で2週間連続土日出勤でボートは1か月ぶりとなった。カツオ・メジが浅場25~30mにいるとのことだが、経験なく、まずは、磯崎沖25mでタイラバで釣り開始。しばらくしてフグの猛攻でスカートは片側半分がなくなってしまった。ひとつテンヤに変えたところ、第一投目から、マダイ小がかかる。マダイ小の入れ掛かりに状況が続く。釣れ続く間に、何度か4~5回のバラシもあり、うまい人なら+5以上はいくと思いつつ、13時30分には餌切れ。スカート半分のタイラバでトライしたががかからず、ポイントを変えようと、タイラバを取り込み忘れで、ゆっくりと移動すると、竿が大きくしなり、強い引き!巻き上げるとメジマグロがかかっていた。ラッキ~~初メジ!メジは生簀に入れるとすぐにご臨終だったので、すぐにエラと内臓をとり、クーラーへしまう。15:30沖上がりでお土産十分でもあり、お刺身で楽しみたかったので日帰りとした。 往復6時間かかるので、できるだけ連釣しているが、日帰りでも何とかなることを再確認。 お裾分け:イナダ、アイナメ、マダイ6 メジマグロ=お刺身、マグロだ美味い! マダイ=塩焼き、塩コウジ漬け 美味い! |
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9/17(土) 青物五目釣行 大潮 ![]() |
Mさんと共に |
1日目 ヒラメ2匹(2kg、1.2kgはリリース) 2日目 波荒く中止 |
○ × |
①極鋭ヒラメ300、アラートSS500、ラインPE4:タコベイト・イナダ仕掛け(幹糸、ハリス8号蛍光玉付き、タコベイト5個付き)、錘120号 ②テンヤ、タイラバ ・キャタリナ(710MS-BJ)、ステラ4000(今回1kmax)、GOSEN PE-LIGHT-TACKLE G#PE1号*200m、ハリス2.5号*5m、、FGノット、8号、餌:冷凍エビ(テンヤ用) |
<ボート>五目釣行。 台風の合間の晴れ間の釣行。河口の小鯖を5匹程度釣り前回25mポイントで五目ねらい。 9時過ぎから午前中は、餌もなくならず昼過ぎに。小鯖の仕掛けに、何か大きな引き込みがあるが、すっぽ抜けた。そのまま置いておくと、すぐに引き込み、またすっぽ抜け。上げてみると、歯形もなく小鯖はご臨終状態。海を見ていると、2m位の鮫がボートの周りをゆっくりと泳いでいる。鮫に遊ばれていた模様。 13時ころからカサゴ。マダイ1kgほど。ヒラメが自分に釣れ。ゲストにウマズラハギが釣れ、沖上がり。寄港すると、Hさんより、またまた、トラフグ大をありがたくいただきました~。m_ _m.。 天然トラフグ=お刺身、天ぷら(美味しかった~) マダイ=お刺身 ヒラメ=冷凍中。 ウマズラハギ=塩焼き(旨い) |
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8/12(金)~13(土) 青物五目釣行 長潮、若潮 ![]() |
Mさん、Yさんと共に |
1日目 ヒラメ2匹(2kg、1.2kgはリリース) 2日目 オデコ、ゲストは大鯵5匹(最大42cm)、ヒラメ1.6kg、ワカシ(リリース) |
○ × |
①極鋭ヒラメ300、アラートSS500、ラインPE4:タコベイト・イナダ仕掛け(幹糸、ハリス8号蛍光玉付き、タコベイト5個付き)、錘120号 ②テンヤ、タイラバ ・キャタリナ(710MS-BJ)、ステラ4000(今回1kmax)、GOSEN PE-LIGHT-TACKLE G#PE1号*200m、ハリス2.5号*5m、、FGノット、8号、餌:冷凍エビ(テンヤ用) |
<ボート>青物狙い。ゲストに大鯵が釣れました。 8/12 ゲストを迎えての2日間の釣行。台風の去った後で、河口にいた小鯖の群れは、バラケていたが、数匹を釣り、タコベイトと青物仕掛けで、流すこととした。11時過ぎに自分に2kgオーバー、11時23分に1.2kgほどのヒラメがかかる。夏ヒラメなので1.2kgほどのヒラメはリリースし、冬に楽しませてもらうこととした。Yのジグに、大きな当たりがあったが、スナップが開いてしまいバレ。Mにも大きなあたりがあったが、ドラッグがきつかったようでハリス切れとなってしまった。16時過ぎに沖上がりとした。 8/13 ゲストと共に。河口の小鯖は、やはりバラケていて、数匹しか釣れない。早々に、那珂港堤防へ向かってみる。堤防の手前に魚探反応が多いところがあり、タコベイト、サビキ、青物仕掛けで流してみる。すると、ポツポツながら9時過ぎにワカシ、10時過ぎから大鯵が30~40分に1匹位とポツポツとタコベイトにかかる。青物仕掛けにもヒラメ1.6kgほどがかかる。ただし、自分のタコベイト(自作)には、全くかからず・・・、回転ビーズ、蛍光玉が余計についているので、見破られているのかも知れなかった。気になる点として、大鯵はエンジンを停止しての、流しでばかり釣れていた。エンジン音やエンジンスクリューからのエアー音が影響しているのかもしれないと思った。 そういえば、6/18の時も、エンジンを切ってのドテラ流しの時に、サバが釣れたので、エンジン音は、釣りの障害になっているかもしれない・・・。 この時期は、大サバが一番釣ってうれしいものになるのかもしれないが、回遊しているのかポイントを絞れなく難しい季節だ。 大鯵=お刺身、塩焼き(脂の乗りが悪く、イマイチ) |
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8/3(水)~5(金) 大サバ、五目釣行 大潮 ![]() |
2日:単独釣行 1日:Kさんと共に |
1日目 サバ2匹 2日目 ホウボウ1匹、 大サバ4匹 3日目 ワラサ65cm3.2kg ヒラメ62㎝3.2kg カサゴ1匹 真ダコ(小)1匹 |
× △ ◎ |
①極鋭ヒラメ300、アラートSS500、ラインPE4:タコベイト・イナダ仕掛け(幹糸、ハリス8号蛍光玉付き、タコベイト5個付き)、錘120号 ②テンヤ、タイラバ ・キャタリナ(710MS-BJ)、ステラ4000(今回1kmax)、GOSEN PE-LIGHT-TACKLE G#PE1号*200m、ハリス2.5号*5m、、FGノット、8号、餌:冷凍エビ(テンヤ用) |
<ボート>大サバ狙い。ポイント絞れず苦戦。3日目に釣法を変えて、ワラサ、ヒラメをお土産にできました。 8/3(水) 前回、サバの塩焼きが美味しかったので、大サバ狙いとしてみた。ポイントは前回釣れたポイント付近に流れるようにスタート。仕掛けは、サビキとしてみた。時々、魚探に少しの群れが現れ、10時前に2匹大サバが釣れる。ハリス4号のサビキ仕掛けがヨレヨレになったが、そのまま使用。釣れない時間が続き、サビキを流している間に、タイラバも試すが、当たりが全くなし。15時過ぎに風がつよくなり沖上がりとした。 8/4(木) 昨日がさっぱりだったので、夜イカも視野に入れ、水深60~100mを流す・・・が、魚探に魚の反応がほとんどなく、魚っ気がない。当然、かかることもなく、ボート付近には、鮫が回遊。ボートフックで頭をたたくが、一時的に逃げるものの、すぐにボートの下をくぐったりする状況。 場所を大きく南下し、那珂川河口真沖に移動。タコベイトには、かからないが、11時57分タイラバに良型ホウボウがかかる。風が出てきたので、夜釣りをあきらめ、水深50m付近にしたところ、大サバがポツポツとかかる。17時30分までに5匹の大サバが釣れたので、沖上がりとした。 8/5(金) ゲストを迎え、9時過ぎに出向し、河口で釣れた小鯖を餌に、水深30~40mで青物を狙う。30分くらい流すと、Kの竿に当たり。7~8分のやり取りで上がってきたのは、65cmのワラサだった。その後、タコベイトにカサゴ、青物仕掛けにタコを追加。13時36分には、自分に青物のような当たりがあり、上がってきたのは、3k超えのヒラメだった。15時に沖上がり。 鯖=解凍後のサバは、脂が抜けた感じでパサパサだった。 |
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8月5日 青物を楽しむ! |
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6/18(土) イナダ釣行 大潮 ![]() |
単独釣行 |
ワラサ1匹77cm、イナダ2匹40~55cm、マダイ1匹、サバ40cm2匹、カサゴ小1匹、フグ1匹リリース |
◎ |
①極鋭ヒラメ300、アラートSS500、ラインPE4:タコベイト・イナダ仕掛け(幹糸、ハリス8号蛍光玉付き、タコベイト5個付き)、錘120号 ②潜行版(中層用) ③テンヤマダイ ・キャタリナ(710MS-BJ)、ステラ4000(今回1kmax)、GOSEN PE-LIGHT-TACKLE G#PE1号*200m、ハリス2.5号*5m、、FGノット、8号、餌:冷凍エビ(テンヤ用) |
<ボート>イナダ狙いで、タコベイトに反応あり。ブリに近いワラサが釣れました。 6/18 前回のイナダが思ったよりもおいしく、梅雨の合間のイナダねらい。この頃は、タコベイトに反応するかと思い、タコベイト5本仕掛けと初・潜行板(弓角、タコベイト付き)を引いてみることにした。8時30分出船、前回イナダが釣れた水深40m付近を9時ころから、トローリングモード時速4km/H程で引っ張ってみる。同時にリーフマスター海底地形図用データを取得する(スキャナー含む)。 ラジオを聴きながらの引っ張り。漁船が同じような場所で、5~6隻で刺し網漁をやっていた。港との往復を何度かしていたので、イナダが大漁で市場に卸しているような感じだった。 10時35分に胴突仕掛けの竿がガクガクとヒット。引き込みがものすごく、竿が水面に突き刺さるが8号ハリスなので、少々強引にゴリ巻き。10分程度で上がってきたのは、イナダとワラサのWヒットで運よく回遊ルートにあたったようだ。 流している際、海底に魚探反応があり、ひとつテンヤをやってみると、11時56分にカサゴ(小)。12時6分には、マダイが上がる。14時すぎには、海上で捌きながら、タコベイト+120号錘でドテラ流し。さばきが終わる前に、サバ2匹、イナダ1匹を追釣。ドテラ流しは120号錘のラインが70°位で流れている感じで3.5km/h位だった。 今回、全てタコベイトでの釣果となった。明日もボート釣りの予定だったが、食べきれないほど釣れたので、1日のみで帰宅とした。 6/19 自宅で午前中の磯崎付近を確認したところ、濃霧となっていた。昨日、常磐自動車道の土浦あたりで濃霧が発生していたが、流れてきたのかもしれない。 前回の電気接点トラブルは、今回、解消したことを確認できた。 ワラサ・イナダ=刺身・ブリ大根・こうじ漬け タイ・カサゴ=日干し 鯖=塩焼き(脂がのっていて激うま!) |
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6/11(土)、12(日) 黒メバル釣行 11日小潮 ![]() 12日小潮 ![]() 波0..5m~1.5m 南東風1~7m |
単独釣行 |
黒メバル(3匹)、イナダ55cm(1匹)、カサゴ小(3匹・リリース)、初ゴマフグ、初クジメ(1匹・ベラかと思ったがクジメという。まあまあ美味しいらしいがリリース) |
× × |
①桜魚、バイオクラフト左、ラインPE2 メバル仕掛け3本針、11号、ビーズなし品、錘50号 |
<ボート>初、黒メバルねらい。繊細な釣りものであることを認識。仕掛けのパーマネントに閉口。 6/11 メバルの煮付けが食べたい!ので黒メバル釣行。以前の近い磯場を2時間くらい粘ってみるが、全く当たりなく、あきらめて、堤防周りに大きく移動。かけ上がり~ゴロタ石を狙う。錘がすぐに、根がかりして、なくなるため、1~2m位 底を切って誘う。餌チェックで仕掛けを上げるとエダスが幹糸にクルクル巻いてしまいパーマがどんどんひどくなる。安価で惜しげなく使えると思ってビーズなしの選択だったが失敗。絡まりをときパーマを伸ばして、ゆっくり静かに降ろす。これを繰り返していると、閉口する。11時過ぎに一匹目の黒メバルが釣れた。少しずつ流しながら、2匹を追釣し、風が強くなってきたので、14時沖上がりとした。 6/12 朝が勝負と、磯周りで5時30分頃から黒メバルねらいで流す。一投目で一匹釣れる。幸先良し、と思うが、多めに買った昨日と同じ仕掛けなので、パーマがかかり、全くあたりがなくなる。2時間ほど、周辺を探るがダメ。あきらめて、磯崎沖38~40mでテンヤ、タイラバでマダイを狙う。水温は19.8℃と高く、中層に反応が多い。底の反応で初ゴマフグが釣れる。11時前に当たりのあとで、餌チェックで、赤テンヤを早巻きしていると、水深20m付近で、大きな当たり!20分ほどかけて上がってきたのは55cmのイナダ。久々に青物の引きを楽しんだ。その後、パッとせず13時30分ころ~徐々に浅場に移動しつつ、探るも当たりなし。最後に磯周りを試すと、クジメというアイナメのような赤っぽい魚が上がる。淡泊でまずくはない模様だがあまり食べる気がしない魚なのでリリース。 今回、仕掛けがパーマしてしまうものだったので失敗。次回は、自作か、市販品なら、エダスがパーマしにくい硬調か、ビーズ付きが良いと思った。久々のイナダは、面白く、反応が多いようだったので、タコベイトも面白いかも。 今回、電気接点不良のトラブルが2件発生。 ①バッテリー(ACデルコディープサイクル)が1個、放電してしまっていて、主エンジンを2500回転以上でリモコンからピーピーと音が出てくるため、エンジン専用のバッテリーに変えての運航。 原因は、ディープサイクルバッテリーの+端子の接点不良。接点を磨くことで、問題は解決できた。チルトアップしないの で放電したと思っていたが、まさか接点とは思わず原因を探すのに3時間もかかった。 ②フルノ魚探の電源が入らなくなっていた。原因を自宅で調査したところ、魚探本体ではなく、電源線のヒューズ・ホルダーの接点の半田腐食だった。ワイヤブラシで磨くことで復活した。今後も時々磨いてやる必要がありそうだ。 イナダ=刺身(イナダ、丁度よい脂ののりでうまい、ぶり大根うまい) |
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6/5(日) 情報チェックのみ |
・予報=6/5午前南西3m、午後南西6m、現地=南西3m、午後南西6~7m、現地ライブカメラ=ベタ凪 ・予報=強風情報もあった。午前南西3m、午後南南西4m、現地=南西4m、南西午後5m、現地ライブカメラ=ベタ凪(写真左) ![]() ![]() ボート釣りに行きたかったが、前日の深残業で体力を考慮したのと、風予報で午後から6m位吹くとのことであきらめた。ネット確認したところ、 6/5=午後、南西風6m。6/6=午前南西4mで風はあるものの霧もなく穏やか。行けばよかったかな?予報VS現地情報を今後のために、メモしていく。 |
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5/28(土) 情報チェックのみ |
![]() ![]() ![]() ボート釣りに行こうかとも思ったが、気が乗らず中止。ネット確認したところ風も波は穏やかだが濃霧注意報発令中。5/29(日)もうっすらと霧が 発生していたようだったがどうだったのかな? 車でマリーナまで2時間超えなので、ライブカメラは現地を知ることができて便利です。 |
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5/14(土)、5(日) ボツ釣行 14日 ![]() 15日 ![]() |
ゲストとともに |
<ボート釣果>中止 | 空 空 |
午後強風予想だったが朝から風強く出船中止。 ボート電装関係を整備実施。 |
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5/3(祭)、5(祭)、6(金)、7(土) カレイ釣行 3日中潮 ![]() 5日大潮 ![]() 6日大潮 ![]() 7日大潮 ![]() |
単独釣行 |
マコガレイ(5枚)、ムシガレイ(13枚)計18枚、コダコ(1) |
△ ○ ○ × |
カレイ ①極鋭センサー165、AXIS100左、ラインPE2 ②極鋭270.300、桜魚等いろいろ使用してみるも、ほとんどかからず、お祭りの原因になるのみだった。 船カレイ仕掛け3本針、錘50号 |
<ボート>強風多く、当たりも少なく、カレイ釣りには、厳しいGWでした。 5/3 メインエンジン・サブエンジンと100時間点検を実施。調子を見ながらのカレイ釣行。7時出船、波は1mほどで、風もほどほどで、サブエンジンでバック立てをしながら、実績のある大洗沖28m付近を流す。8時過ぎにいきなりマコとムシガレイのWヒット。9時台に3枚ヒット。しかしその後、誘いを入れるもまったくあたりがなくなり、15時沖上がりとする。 5/4 風強く出船中止。ボートの電装を実施。 5/5 一昨日、午前中実績のあったポイントを狙う。7時26分にマコガレイが釣れる。一匹目でほっとしたところで、鶯色をした小鳥が船べりに止まり毛づくろいを始めた。しばし休憩し、カメラを向け、楽しませてもらう。30分で3枚上がるが、その後、あたりが止まり、午後に大きく移動し、ムシガレイ1枚を追釣し、16時沖上がりとする。 5/6 2日間の釣行から、朝方がチャンスと思い、5時過ぎ出船し、昨日のポイントで釣りの開始。7時13分までに4枚釣るが、やはりその後が続かずで、何とか10時44分、12時8分と2枚追釣し、15時過ぎに沖上がりとした。 5/7 予報から午前中のみと計画し、出船したが、早朝から南西風が8m~10mと強い。メインエンジンでバック立てしながら、釣りのスタート。左右に揺られつつ、12時過ぎまでに小ダコ、ムシガレイ2枚を釣り、12時20分沖上がりとした。帰りの河口では、南西強風で、海からの波がきつく、しかも白波で押される状況で、2回のブローチングが発生。なんとか立て直したものの、南西強風での河口には注意! 今回のG/Wでもカレイ釣りは、午後に向けて風が強くなってばかりで、食いも悪く、手持ち竿にしかかからなかった。また朝方勝負状態で、型も小さく、イマイチなカレイ釣りだった。 5/3分はすべてお裾分け。 ムシガレイ=日干し(小さくても美味しい!ガスコンロにちょうど良いサイズなので焼きが楽。) |
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5月5日7時39分 鶯色の鳥のゲスト(センダイムシクイだと思います) ![]() ![]() ![]()
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5月7日南西強風をバック立てでカレイ釣り(底がとりにくく厳しいです) ![]() ![]() ![]()
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4/15(金) カレイ釣行 小潮 ![]() 風:北風7~10m |
単独釣行 |
ムシガレイ(小1)、カナガシラ(小1) パラシュートアンカーにて対応 |
× | ①極鋭センサー165、AXIS100左、ラインPE2 船カレイ仕掛け3本針、錘50号 |
<ボート>北強風でパラシュートアンカーで対応したが揺れきつく、寒く、あたりも少なく・・・・ 4/15 北強風でバック立てでは、寒すぎるのでパラシュートアンカーで対応。しかし揺れがきつく、左右にも振られ、底も取りずらく、餌もなくならない、流しがえをしようにも、風強くその気になれなく、流れにまかせて、パラシュートアンカー任せとなった。ということでムシガレイ1枚、カナガシラ1匹で午後1時30分に沖あがりとした。 |
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2/6~7 沖メバル・ヒラメ 6日 ![]() 大潮 波2.0m(北東風8→10m) 7日 ![]() 大潮 波2~1m(北東風6→3m) |
Mさんと共に |
2/6 ホウボウ2(ゲスト=ソゲ1) 2/7 ヒラメ2枚(2kg、1.7kg)、沖メバル6匹、ホウボウ1、ムシガレイ1 (ゲスト=ヒラメ1枚3kg、沖メバル1匹) 主な魚探類 ロイヤルYF-HB6520(GPS&魚探)、フルノFCV627(魚探)、タフブック(Dr.デプス搭載) |
× ○ |
①<ヒラメ>極鋭ヒラメ300、アラートSS500、ラインPE4 ②<沖メバル>極鋭ヒラメ270、アラートSS500 YAMASITA ヒラメ仕掛け(大洗 針チヌ針(銀)7号・孫針チヌ針(銀)6号)、錘80号) 沖メバル仕掛け(フロロ3号、3本針)錘80号、サンマ短冊 |
<ボート>北東強風と釣りにくく、水温11℃以下で活性低いながらも、沖メバル、良型ヒラメと楽しめました。 2/6 自宅AM3:10分出発し、5時30分に大洗港和田屋さんで活イワシを40匹購入。陸上げボート上でゆっくり準備し、8時には、那珂川に下ろしてもらい、8時15分に岸払い。沖に出てみると、北東風が8m/秒ときつく、時速10~15kmで大洗沖に向かう。9時過ぎに遊漁船から少し離れた水深38mでパラシュートパンカーを広げ安全確保をしてから活イワシで釣り開始。上下が激しく、置き竿では、仕掛けの上下が激しいためか、当たりがこない。しばらくして、沖メバル仕掛けも下ろし2本竿とした。10時55分にメバル仕掛けにやっとホウボウが釣れる。11時23分Mにソゲ、11時44分メバル仕掛けにホウボウ。とそれなりに釣れるも、相変わらず北東風がきつく、ついには10m/sとなる。パラシュートアンカーで流していても左右上下に揺れがきつく、13時過ぎにはあきらめて沖上がりとした。火力発電煙突の煙は、真横に流れたままだった。 2/7 昨日の活きイワシは15匹中、12匹ほど生きていた。那珂川河口水温6.8℃tp雪解け水が流れてきているようだ。大洗沖水深40mで、昨日のキツイ波間の狭い波とは違いウネリに近くなっている。水温11.0℃の場所でパラシュートアンカーを開き釣り開始。やはり2本だしとし、沖メバル仕掛けに9時33分ムシガレイ、9時44分ホウボウが釣れる。しばらくして見慣れない魚反応が出てきて、10時54分に沖メバルWで上がり、ゲストの活イワシ仕掛けにも沖メバルがかかる。ポイントは砂と岩の入り混じった地帯。ウネリも徐々に収まってきたため、パラシュートアンカーを上げ、沖メバルのマークした位置を主体に攻める。12時22分にはゲストに3kg良型ヒラメがあがり、12時33分には自分に2kgオーバーのヒラメがあがる。13時過ぎには沖メバルが自分、ゲストとバタバタと釣れ、写真を撮る余裕もない。13時18分には、自分に1.7kgヒラメが釣れ、帰宅のことも考え14時沖上がりとした。 今まで、明確に沖メバルを狙った釣りはしたことが無かったが、丸々とした沖メバルは引きも良く、ポイントを抑えれば、数釣りも期待でき、面白いと思った。またヒラメは沖メバルを捕食しようとしていて、沖メバルポイントを狙うとヒラメもその付近にいると思った。 沖メバル=お刺身(甘くてコリコリだが小骨が取り切れなく、お刺身にするのが難しい)、煮付け(身離れ良く、身もしっかりしていて美味しい) ヒラメ=カルパッチョ(美味い)、お刺身(さすが寒ビラメ、美味い)、塩麹付け焼き(美味い) |
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1/9~11 タコ・ヒラメ 9日 ![]() 大潮 波1.0m(北西風6~3m) 10日 ![]() 大潮 波0.5~1m(北西風2~6m) 11日 ![]() ![]() 大潮 波0.5~1m(北西風2~6m) |
1/9 Kさんと共に 1/10~11 単独 |
1/9 船中マダコ6(最大1.2kg、各人3杯 1/10 ひらめ4枚(最大3.5kg~1kg、クロソイ5匹(最大50cm)、ホウボウ1 1/11 ひらめ1枚(3.7kg)、クロソイ2匹 主な魚探類 ロイヤルYF-HB6520(GPS&魚探)、フルノFCV627(魚探)、タフブック(Dr.デプス搭載) |
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①手釣りタコテンヤ ②極鋭ヒラメ300、アラートSS500、ラインPE4 YAMASITA ヒラメ仕掛け(大洗仕掛けリサイクル 針チヌ針(銀)7号・孫針チヌ針(銀)6号)、錘80号 |
<ボート>初釣り。5年ぶりのタコ釣りは、まずまず。ヒラメは変わらず大判も含め好調! 1/9 ゲストと共にボート釣行。5年ぶりのタコ釣りを4km堤防沖30mで開始。過去の実績のある砂利場をピンポイントで攻める。水温13.5℃。30分もしないうちに当たりがあり、大きくあわせて1.2kgサイズをゲット。また20分もしないうちに当たりがあり1kgサイズを追加。あたりが遠くなり、ポイントを大きく移動し、やはり実績のある35m立ちで実施すると、30分もしないうちに1kgサイズをゲット。その後は、何をやってもあたりがなくなり、那珂川沖30m付近の砂利場を14時30分まで攻めるも当たり無かった。ゲストは、4km堤防沖で2杯、那珂川沖で1杯と3杯の初マダコで楽しんでもらうことができた。当たり多数とはいかなかったがまずまずの一日となった。 1/10 大洗港で活イワシを20匹(50Lに20匹で車輸送)購入後、6時40分出船。遊魚船団の付近に向かうと20m立ちで広範囲のイワシ群れの上となり釣り開始。7時01分に幸先良く3.2kgヒラメが上がる。その後も同様のポイントで3.5kgヒラメが上がる。イワシの群れが見当たらなくなり、小さな根回りを攻めると大クロソイがあがる。同様のポイントを攻めて大クロソイ2匹、ヒラメ1.6kgを追加。ここで・・・自宅の魚専用冷凍庫にスペースがなく、食べきれるものではないと我に返り、30分ほど思案し、釣果の行先を確認。約2時間後の11時頃に、釣り再スタートし、大クロソイ2匹、ヒラメ1kgを追加し、14時帰港した。残りの活きイワシは5匹。ボート係留場所が川なので生簀は海水を封じ込め泡ブクで一晩様子を見ることにした。 1/11 昨日の活イワシ5匹は問題なく生きていた。まずは、ヒラメ狙いで6時30分出船。イワシの群れを探し30分程度ウロウロするが見当たらずで、実績のあるポイントを流してみる。まずは大クロソイ2匹をゲット。その後、水温の関係で若干南下し、それらしいところを、流してみて約1時間後、大きなあたりで顔を見て、カツンという感じで針がはずれ、2kgオーバーヒラメばらし。最後の一匹の活きイワシでスタートするとすぐに大きなあたりでドラッグも滑るような大きな引き込みのやり取りを行い、あがったのは3.7kgの最近にない大ビラメだった。 ここで活きイワシもなくなり、10時からタコつりを実施。マンション正面付近 15~20mの砂利場を流すが・・・当たり無し。10m付近の磯場も流してみるが、やはり当たり無し。昨日の午後はよかったとの情報だったが、本日は乗り気無しということで、12時終了とした。 クロソイ=お刺身、寄せ鍋、お裾分け、塩麹付け焼き ヒラメ=白だしのヒラメ鍋(白だし200cc+水1800ccに野菜を煮て、その後、ヒラメ切身に片栗粉をまぶし、鍋に入れて少し煮込んで美味い。トロミもついて、次の日はうどんを入れて2日美味しい) タコ=ゆでダコお刺身、燻製、お裾分け |
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